【考えさせる教育を】
9月
14日
2013
「一人ひとりにへんやつくりを割り振り、
だれとだれを組み合わせたら、
どんな漢字ができるかを
子どもたちに考えさせる。
漢字の意味や成り立ちも一緒に学習する。」
=小学校教諭・岩間愛子さん=
<05/3/7読売新聞>
自分の頭で考えさせて、
創意し、工夫する気持ちを養う事は、
教育の上に非常に大切な事ですよね。
どうしてもやってしまいがちですが、
一つの問題に対して、
「これはこう」
と決めつけてしまうのではなく、
「他に方法はないか?」
を考える事は、
大人でも大切な事ですよね。