γ-GTPめちゃめちゃ下がりましたよ!
1月
14日
2014
お客様との会話が、
だんだん健康面や病気の話が多くなってきましたね。
特に40代に入ってからは。(笑)
γ-GTPってのは
以下医療ポータルサイト『ニュートンドクター』さんからの転載です。
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γ-GTP(γグルタミルトランスペプチダーゼ)は、肝臓の解毒作用に関係している酵素です。肝臓や胆管の細胞がこわれると血液中にγ-GTPが血液の中に流れ出てくることから、「逸脱酵素」といわれます。そのため、γ-GTPは肝臓や胆管の細胞がこわれたことの指標として利用されています。γ-GTPが血液中に多くなっても、それ自体が何か悪い影響をおよぼすことはありません。γ-GTPが高くなる疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がんなどで胆道がつまった場合にも高くなります。
健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。とくにアルコールを飲む中年男性の場合、飲みすぎによるアルコール性脂肪肝が問題になります。そのいちばんの指標として、このγ-GTPが重要になってきます。医師が「お酒を飲むと上がる数値が高いですよ」という場合は、ほとんどがこのγ-GTPをさしています。
γ-GTPの正常値は男性で50国際単位(IU)以下、女性で32国際単位以下です。γ-GTPの値が100以下であれば、節酒あるいは禁酒することですぐに正常値にもどります。γ-GTPは比較的アルコールに短期的に反応するので、飲酒を一週間もやめれば下がりだします。
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まっ、ボクの場合は完全に飲酒ですな。(反省)
本日は3ヶ月に1度の検査の日!
毎回やる事はやっているつもりですが「ドキドキ」です。
この3ヶ月間しっかり休肝日を設けたし、
皇居のランニングも続け、且つ、
週一回空手を習い始めたからでしょうか、
なんと!大幅に数値が下がってました!!!!
(^-^)(^-^)(^-^)
担当の先生にも、
「今回はキチンと生活出来たみたいですね!
どれもすごくいい数値です!(^-^)」
と、日頃めったに褒めてはくれない先生が、
まさかのニッコニコ診察!(笑)
頑張って良かったです!(^-^)
また3ヶ月後。
、、、、、、、、、、、、、、し、しっかり管理しますっ。(ホントか?)