【繰り返し繰り返し】
3月
25日
2014
「(最低十分間は手を動かして考えれば)
いずれ「そうか、こう考えればいいのか」
と思う瞬間に出合います。
この出会いこそ、数学を学ぶ面白さです。」
=高校教諭・宮本延春氏=
<『オール1の落ちこぼれ、教師になる』角川書店>
物事のコツや勘と言われるものって、
何回も何回も繰り返すうちに
つかめるものであり、
つかめてきますと次第に興味も湧いてくるものです。
その面白さのコツが分かるようになるまでは、
何度も何度も繰り返していって、
決して諦めない事が大事ですよね。