人間ドックその弐
2月
24日
2007
ギリッギリで、無事到着。
既に受付は始まっており、あわてて受付へ。
「オプションでこういうものも御座いますが?」
「とりあえず腫瘍マーカーのたぐいは全部やって下さい。」
なんだか分かんないものを、次々追加するカミさん。
「なにそれ?なにそれ?」
「いいからだまってそこに座ってたらいいから。」
結婚前、この仕事の受付していただけあって、
専門用語で、色々話しているカミさん。
イスでボォ~っと、口開けて待っているBerryさん。(苦笑)
「では、あちらで本日のガウンに着替えて頂きます。」
みんなが全員着替えると、、、、、、。
「まるで、「健康ランド」だな、ここ。」
「あぁ~!そんなこと思い出したら、生ビールクイっといきたくなった!」
「あぁ~!生ビ~ルゥ~!!!」
「何言ってんの!ほらほらあっちで案内始まってるよ!」
なんだか初めてされる事ばかり、
とりあえず、いくつか男として、
「うほっ!」
ってなのを、、、、、。
心電図。
キレイなオネエサンが生暖かいローション塗って、
胸の辺りにコードのついたポッチを付けてくれます。
そのあとティッシュで拭いてくれます、丁寧に。
「うほっ!」
エコー。
キレイなオネエサンが生暖かいローション塗って、
お腹を中心りにコードのついた聴診器みたいなので撫で回します。
そのあとティッシュで拭いてくれます、丁寧に。
「う!うほっ!」
内診。
先生は男でしたが、
そばで立っていた看護婦さんが、かわいい!
その看護婦さんが見ている前で、パンツ一丁。
「う!う!うほうほっ!」
って、、、、。
Berryさん、
「羞恥プレーも好きなのかよ!」(爆)
またダラダラ長くなったんで、
今回のメインイベント。
「バリウム。」
は、またのお時間に。(^-^)