【集団の誠】
11月
27日
2008
「(ノーベル賞は)5人のうち
誰が欠けても
成し遂げることができなかった。
チームワークの勝利であり、
よい技術の発展を目指す
多くの人々のまじめな活動の結果だ」
=2002年のノーベル化学賞・田中耕一氏=
<02/12/9北日本新聞>
集団でする仕事の場合には、
全員が協力し合い、
仲良くするのが大原則だと思います。
どんなに優秀なメンバーが揃っていたとしても、
お互いの協力がなければ
全体の仕事の能率は上がりませんから、
期待している成果を出す事は難しくなりますよね。
トップも含めて協力し合える集団は、
必ず栄え進歩発展していくものではないかと思うのですが。