【まだまだという思いが道を開く】
4月
5日
2009
「ウォルト・ディズニーは、あの
『世界でいちばん幸せな場所』
を作ろうとしたとき、
その夢への資金提供を、
実に302回も断られた。
どの銀行からも、
頭がおかしいと思われた。
だが、そうではなかった。」
=『人生を変えた贈り物』より=
<アンソニー・ロビンズ、河本隆行監訳、成甲書房>
「手後れなんだ。」とか、
「もうこれじゃあお終いだ。」と、
あきらめてしまったら、
その時点で完全に、
可能性は無くなりますよね。
だからこそ最後の最後まで
「まだまだだ!」
という思いを持続させる事が、
思いがけない可能性を
生み出すのではないでしょうか。
決してあきらめない。
決して投げ出さない。
どこまでも「しつこく」行きましょうよ!(^-^)