【雨の日なりに】
6月
28日
2009
「あめのおとが
よくきこえる
きかい(機械)です」
は、五歳の女の子が書いた
「かさ」という題の短い詩。
<参考04/8/27読売新聞/編集手帳>
まさに梅雨の時期にピッタリの詩ですよね。
「また雨だ、、。」と憂鬱になってばかりいないで、
雨の日は雨の日なりに雨の日を味わえる様に、
心を切り替えてみませんか。
お天道様は自分の思い通りに変わってはくれませんけれど、
自分自身の思い方(捉え方)は
いつでも切り替えられるのですから。
天候の不足を思うのはつまらないことです