【唯一の仕事】
7月
4日
2009
ドラマなどで活躍中の
若手俳優・玉山鉄二さんは、
「もっともっと自分のことを知り、
高めていきたい。
役者は、自分にとって
それができる唯一の仕事」
と語ります。
<04/7/22読売新聞>
自分自身の内容を高める事が出来、且つ、
自己を限りなく物事(天職)の上に
展開するところに人の誠の喜びはあり、
そこにのみ幸福感があると信じております。
折角の自己表現の素材として与えられた、
仕事などでいつも不足を思っていては、
楽しいはずはありませんし、
真の喜びを味わう事は出来ませんよね。
玉山鉄二さんの様に、
「自分にとって唯一の仕事」
と思って、目の前の事に取り組んで参りましょうよ。