【し続ける所に喜びはある】
8月
9日
2009
人気小説「ハリー・ポッター」を翻訳する松岡佑子さんは、
「一番ぴったりする言葉を探して、
それが見つかったと思う時は
とてもうれしかったです」
と語ります。
<02/11/3読売新聞日曜版>
世の中には、なるべく身体や頭は使わないで、
「楽をして得をしたい。」
と思っている人も居りますが、
辛い困難な仕事だとしても、
あらゆる工夫をしてひたむきに取り組みますと、
そこに楽しさを見出す事が出来、
喜びも生まれるものではないでしょうか。