【怠け心が出た時には】
9月
9日
2009
「時を短くするものはなにか/活動。
時を絶えがたくするものはなにか/怠惰」
=ドイツの詩人ゲーテ氏=
自分の好きな事をする時は、
時間を忘れてでも取り組む事が出来るのに、
面倒な事や苦手な事となりますと、
腰が(気が)重くなり、
時間は途端に長く感じるものですよね。
この様な場合って、
自分のやっている事が嫌々(渋々)だったり、
楽しくなかったりする場合が殆どですから、
「無意識の内に怠け心が出ているのだ。」
と反省し、気持ちを切り替えて、
自分が出来る精一杯の誠を込めて、
取り組み直してみましょうよ。