【何でもはまりこんで】
5月
9日
2010
女優・鈴木京香さんは、
「お芝居は年々難しくなり、
演じることが怖くもなりますが、
面白さは増えました。
興味のある役は何でもやりたいですね」
と話します。
<04/11/16北國新聞夕刊>
すっかりブログを更新しておりませんでした。
お祭りも無事ケガ無く乗り越え、
我が息子、真之介さんの3歳の誕生日も無事迎える事が出来、
(って言ってもまだお誕生会やってないんですが、、)
そんなこんなでバタバタしておりまして、、、。
何事をするのにも、
はまりこんで一生懸命にやったならば、
物事そのものの無限の味が味わえてきますから、
どんどん面白くなってくるものですよね。
自分の受け持ちを遂行する時は勿論ですが、
そんな小さな枠だけに留まらずに、
何事に於いてでも
面白がって、
楽しんで、
はまりこんで、
取り組んでいる時には、
自分自身の魂の喜びを沸々と感じられませんか。