【奉仕の心に生きよう】
10月
16日
2010
2003年から、盗塁数に応じた車いすを
全国の病院や福祉施設に寄贈している
阪神タイガース・赤星憲弘選手は、
「野球選手である限り、
この活動を続けます」
と語ります。
<05/4/7読売新聞>
多くの方々から、
有形無形のお陰を頂いているボク達は、
自分が持って生まれた能力を、
世の為や人の為に活かして、
それを働かせる事は大切な心掛けですよね。
人間力を豊かにして、
且つ大きく成長させてくれるのは、
何と言っても「奉仕の心」ではないでしょうか4。