【心配や悲観は神への不足】
3月
2日
2011
「「ああ、もう半分しか残っていない」
と嘆くのが悲観主義者。
「やや?まだ半分も残っているじゃないか」
と喜ぶのが楽観主義者である」
=イギリス近代演劇の確立者
バーナード・ショウの言葉=
「心配」したり、
「悲観」する時は、
結局、神のみがなせる業(わざ)、
(目の前に現れてくる一切)
に対して不足を思っている
という事になりますよね。
自分の目の前に現れてくる一切は、
自分に必要だから
起こっている事なのですから、
前向きに捉えてみましょうよ。