【中庸を保つ】
10月
23日
2011
某情報エンターテイメント番組の、
メーンキャスターを務める大塚範一氏は、
「硬い番組にならないように、
笑顔で包みながら
深いものを伝えていきたい」
と話します。
<05/5/23北國新聞>
ボク達の表現は、
相手の表現(言う事・する事など)
を良く味わいながら、
程良い表現が出来るように心掛ける姿勢が大切ですよね。
程良い表現というものは、
お互いの関係を滑らかにする潤滑油となりますし、
自分も、また相手をも心豊かにする表現ですから。