【傍が楽になる】
1月
14日
2013
「わたしは、一日百回は、
自分に言い聞かせます。
わたしの精神的ならびに物質的生活は、
他者の労働の上に成り立っているということを」
=アインシュタイン博士の言葉=
<『アインシュタイン150の言葉』ディスカヴァー21>
人間の心が最も満たされる瞬間とは、
「他人の為・世の中の為に役に立てた」
と実感した時ではないでしょうか。
どんな些細な働き(仕事)に対しても、
創意・工夫の気持ちを忘れないで、
足を運ぶべき時は足を運んで、
必要な費用は惜しまないで出し、
自分の誠の精一杯を尽くす事だけですよね。