【全てに責任をもって】
2月
5日
2013
落語芸術協会の5代目会長・桂歌丸師匠は、
「落語の未来?そりゃあ、ありますよ。
落語を残すのも、落語のお客さんを残すのも、
みんな落語家の責任」と言います。
<04/2/29日刊スポーツ>
自分がするべき仕事、
人に任せる仕事、
人から任された仕事。
(嫌々の場合も含めて)
そのいずれの場合でも、
任す人任される人それぞれに
責任は御座いますよね。
「自分には関係ないから。」
などと決して思わず、
自分の手掛ける仕事には
責任を持って行動しましょうよ。
その積み重ねは必ずや
他人様からの信用に繋がると思うのですが。