1ヶ月検診。
5月
29日
2007
「黄疸」がひどい
我が息子。
まだ1ヶ月には経ってはいませんが、
ちょいと早めの「1ヶ月検診」というやつを今日受けてきました。
ふぅ~、、、。
実は昨日の晩はカミさん大変でした、、、。
「どうしよぉ~、どうしよぉ~このポチポチがなんか大変な病気だったら!」
「どうしよぉ~、どうしよぉ~この白いところがなんか大変な病気だったら!」
「どうしよぉ~、どうしよぉ~このおへその血がなんか大変な病気だったら!」
「どうしよぉ~、どうしよぉ~、、、、、、、えぇ~と、、、」
「もう!うるさい!」
「明日分かる!す・べ・て!明日先生が診たら一目で判る!」
「でもぉ~、、、、でもぉ~~~~、、、、。」
「赤ん坊は「母親」の微妙な感情の変化にでも反応しちゃうんだから、
心穏やかにしてないとまたグズるぞ!」
「お!おっぎゃあ~!お!おぎゃあ~おぎゃあああああ!!!!!」
「ほら、ね!」
「お願いだからもう寝て。2人共。」
とまぁ~こんな感じです、ハイ。(苦笑)
んで、当日。
てか、たった今なんですがね、
あまりにも何の連絡がないもんで家に覗きに行ったわけですよ、
居るんですわ、もう帰って来とるんですわ。
「終わったんだ」
「うん。」
「どうだった?」
「うん。ちょっと休ませて、疲れたから。」
「!!!!「疲れた」って、、、、。どうだったか心配で来たのに。」
「ありがとう、、、、。大丈夫。」
「だ・大丈夫、、、。それだけかよ!心配してずっと連絡待ってたのに。」
「そうなんだ、ごめん。」
、、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、、、(自分だけホッとしたらボクにはホッとさせてくれんのかよ?)
まぁ~。
「大丈夫」ってのだけは判ってホッとはしたんですがね、、、。
「母親だけが心配してるんじゃねぇ~んだよ!」
こう怒鳴ってやりたかったですがねぇ~、、、、、、。
2人で川の字でグッタリしてますとね、
「まぁ~、大丈夫ならいっか。」
こうスゴスゴと音を立てないようにそっとお店に戻ってきたわけですわ。(苦笑)