「計画」を立てよう。
9月
9日
2013
「計画」とは将来への意思である。
将来への意思は、
現在から飛躍し、
無理があり、
現実不可能に見えるものでなくてはならない。
現在の延長上にあり、
合理的であり、
現実可能な計画はむしろ
「予定」と呼ぶべきだろう。
将来への意思としての計画は、
困難を受け入れ、困難に挑み、
困難に打ち勝つモチーフを
自らのうちに持たなければならない。
=土光敏夫:第4代経団連会長=
人生1度しか御座いません。
これを読んで体が熱くなりました。
今までの自分は、
「予定」しか立てていなかった、、、。
今「からは」
しっかり「計画」を立て、
生涯を閉じるその「瞬間」まで、
諦める事無く「前へ前へ」その計画に向け、
全身全霊を賭け命を燃焼させよう。
そう決める記念すべき日となりました。