【感謝の言葉は口に出して述べる】
8月
8日
2014
「私どもは、ためらうことなく、
なかなか口に出ない感謝の言葉を
口に出して述べるように努力すべきである。」=ノーベル平和賞受賞者
アルベルト・シュバイツァー博士の言葉=<高橋功訳編『シュワイツァーの言葉』弥生書房>
感謝の心(体験や感激)を表現する行為は、
気持ちが相手に伝わるだけでは無くって、
相手を良い気分(気持ち)にもさせますよね。
そして、そうやってためらわず表現し続けて参りますと、
自分自身にも新たな体験が生まれてくるものです。
感謝が感謝を呼ぶのでしょうね。