【人々を喜ばせたいという思い】
2月
27日
2015
「われわれはコーヒーを売るために
商売をしているのではない。
人々を喜ばせたいと思い、
その手段としてコーヒーを扱っているのだ。」<ハワード・シュルツ+ドリー・ジョーンズ・ヤング/ 小幡照雄+大川修二訳『スターバックス成功物語』 日経BP社>
家庭や社会で生きているボク達は、
善い行いを「積極的に」するのでなければ
良心的に暮らしているとまでは言えませんよね。
良心的に、誠を込めて日々を暮らしていれば、
「爽やかな喜び」
が必ずご褒美で頂けると思うのですが。