【スランプに陥った時】
11月
10日
2008
(プロゴルファー・宮里藍選手が)
極度のスランプに陥っていた昨年は、
コーチの父・優さんのアドバイスにも
耳を貸そうとしなかった。
だが全英女子オープンで、
5位に入るなどスランプを脱した今は、
「やっと話し合いができるようになった」と父。
<08/10/5スポーツ報知>
人生には勢いづいた期間とスランプの期間が、
波の様に交互にあるものですよね。
スランプに陥った時には、
次の波の山までの一時的な現象だと思って、
自分の仕方の足りない所を発見すべく、
希望を持ちながら鍛錬を続ける事が大切だと思いませんか。