【本気ですれば楽しい】
1月
11日
2009
4年前、テレビドラマ「弟」で、
若き日の石原裕次郎を演じてから
意識が変わったという俳優・徳重聡さん。
「裕次郎さんが大きすぎて
必死だったんですけど、
役作りの苦しみ、演技の楽しさが、
わかってきたような気がします」
<08/11/28産経新聞web>
どんな事でも夢中で本気になったなら、
たとえそれが苦しく辛い事だとしても、
楽しさに変わっていくものですよね。
どうせなら、同じやるのであれば、
「進んで」「喜んで」
取り組んでみましょうよ。