【誰にでも平等な一日】
5月
28日
2009
「いちばん多忙な人間が
いちばん多くの時間を持つ」
=スイスの神学者・ビネ氏=
一日という時間は、老若男女誰でも
24時間と決められていて平等に与えられていますよね。
しかし、同じ24時間を過ごすのでも、
多忙な人と暇な人とでは、
充実感が全く違ってくるのは何故でしょうか。
やはり、より充実した時間を過ごす為には、
自分の為だけに使うのではなく、
人世の為にも、一生懸命に努力する時間は必要ですよね。
決して自己中心的な時間だけに、
24時間を使わない様にお互い気を付けましょうよ。