【常に謙虚であれる】
9月
10日
2009
「常に謙虚であるならば、
褒められたときも、
けなされたときにも
間違いをしない」
=ドイツロマン派の先駆的作家ジャン・パウル氏=
物事が思ったより上手くいってみたり、
また他人から褒められたりしたとしても、
常に謙虚であれる人であれば、
自分の力を100%存分に発揮出来ますよね。
反対に偉そうな思いになってしまう人は、
高を括ってしまったり、気を抜いてしまったりして、
肝心な時に自分本来の持っている力を
発揮出来ない結果になってしまいますよね。
「常に謙虚であれ。」素晴らしいお言葉です。