【要は粘りにある】
6月
7日
2010
今や新しい卒業式の定番ソングとなった
「旅立ちの日に」。
作詞した小嶋登氏は、秩父市立影森中学校長に着任後
「歌声の響く学校」というスローガンを掲げ
合唱指導に取り組み、学校全体をまとめ上げました。
<参考04/9/26読売新聞>
自分が選び、決めた道だとしても、
時折、
「成功(解決)出来るだろうか、、、。」
と思う事は誰だって御座いますよね。
そんな時にこそ、
「必ず成功(解決)出来る!」と、
信じ粘り抜く事が、
人生に於いてとても重要な姿勢ではないでしょうか。
そうやって粘り抜いてコツコツやっている間に、
思いもよらない切っ掛けで、
協力者を授かる事になったり、
やっている合間にフト、
問題解決の糸口が見つかったりするものですよね。
やはり人生粘って粘って諦めない事ですよね。