【正直に生きる】
10月
29日
2010
「親が正直であれば、
子どもは、
正直であることの
大切さを知る」
は、詩「子は親の鏡」の一節。
<ドロシー・ロー・ノルト『子どもが育つ魔法の言葉』PHP文庫>
人は誰だって、
「正直な心(本心)」を持っているものですよね。
気が咎めるような時は、大抵の場合、
本心とは違うことを
思ったりしたりしている
からであり、
「人も良し、我も良し。」
とはなっていない在り方だったりしませんか。
決して、自分の心に二つの思いを持たないで、
本心に正直に道を歩んで参りましょうよ。