【言葉の中の気持ちを聞く】
3月
13日
2011
04の五輪テーマソングの“栄光の架橋”を歌った、
ゆず・北川悠仁氏は
「(生きていく中で)
“頑張ってきて良かった”
という瞬間もあるはずですから、
そういう気持ちでつくった歌です」
と語りました。
<04/9/19 日刊スポーツ>
「聞く」という行為は、
相手の気持ちが分かって
はじめて「聞いた」ことになるのですよね。
表面的な事柄だけ分かった「つもり」ぐらいでは、
相手の心を本当に理解出来たとは言えませんよね。
言葉にこもる相手の本当の気持ちを聞きましょうよ。