【努力と工夫】
4月
2日
2011
社会人野球チーム・ゴールデンゴールズ監督
萩本欽一氏は、
「野球が足りないところを言葉で埋めたい」
「来てくれてお客さんに、
言葉で思い出を持って帰ってもらいたい」
と考えていらっしゃるそうです。
<05/5/17読売新聞>
「最近、生活に張りがない、、、。」
「何をしても楽しくない、、。」
などと思った(感じた)時には、
世の為や人の為といった観点から、
自分自身の考え方や、また、
自分の仕方の足りない所を見付けて、
変えてみる努力と工夫をしてみましょうよ。
必ず何か見付けられますし、
その事を修整し続けていくならば、
活路を見出す事が出来ますでしょうし、
まず現時点での不足の思いは消えると思うのですが。