【最良のものを考える】
4月
16日
2011
2003年、将棋の第17代
高校竜王のタイトルに輝いた
古屋皓介さんは、
「先を読み、
様々な手の中から
最良のものを考える。
その難しさが魅力」
と受賞の感想を語ります。
<04/8/21読売新聞>
ハサミも研がなければサビますように、
頭も使わないとサビるものですよね。
体を使う働きも大切ですが、
頭を使う働きも勿論大切ですよね。
頭を少し働かせ、工夫してみるだけで、
ものの見方(考え方)が変わりますから、
そこから出るアイデアは、
今まで以上に膨らむと思うのですが。