【一番の近道は、たいてい一番悪い道】
5月
19日
2011
「人生は道路のようなものだ。
一番の近道は、
たいてい一番悪い道だ」
=イギリスの哲学者・フランシス・ベーコンの言葉=
日々を何事も無く、
順風満帆に過ごしているような時に、
敢えて困難な道を歩む人は、
とても少ないのではないでしょうか。
世の中が絶えず進歩発展している以上は、
新たな目標を掲げて
努力し続ける姿勢が大切ではないでしょうか。
そう意識し続ける事で、自己も進歩発展向上し、
今より更に人の為世の為に役立つ事が出来る人間に、
成長させて頂けるのではないでしょうか。