【耐えて努力してこそ夢はかなう】
6月
16日
2011
36歳の時、脳梗塞を患い
必死のリハビリで半身麻痺を克服した
元横綱大鵬・納谷幸喜氏は
「人生の七、八割は
苦しいことや辛いこと。
耐えて努力してこそ
夢はかなう」
と言います。
<05/5/27読売新聞>
困難な問題に直面した時に簡単に諦めないで、
もう少し、もうひと押し努力してみましょうよ。
努力の芽はいつ出るか分からないものですが、
必ずや実ると信じて参りませんか。
その努力の過程で得た「経験」自体、
何ものにも換える事など出来ない、
自分自身の貴重な財産になるのですから。