【常に斬新、常に大胆】
9月
15日
2011
日本人で初めて
アストリッド・リンドグレン記念文学賞を
受賞した絵本作家・荒井良二氏。
その受賞理由では、
「斬新、大胆、気まぐれ、全く独自の“発光力”」
と高く評価されました。
<05/5/27北國新聞>
「もう自分はこれでいいや。」
などと思って、
自己満足に陥ってしまいますと、
その途端に英知が閉ざされてしまって、
進歩(進化)が止まると思うんです。
人は生きている限りは、
日々刻々常に新しく生き、且つ、
希望に燃えて努力していく姿勢であってこそ、
幸せな人生が保たれるのではないでしょうか。
常に「前進」常に「発展」ですよね。