【常に新しい感覚を】
2月
13日
2012
某菓子メーカー社長・中田康雄氏は、
「(能の集大成者の)世阿弥は14世紀の頃に、
『見る人を満足させなければならない』
というマーケティングの極意を意識していた。
経営にも通じるところがあり、得るものが多い」
と話します。
<05/8/22読売新聞>
時代の感覚というものは、
日が経ち、時が流れるのに従って新しくなりますよね。
自分の考えに固執しないで、
心豊かに白紙で人や物事に対しましょうよ。
そう心掛けていれば、必ず新鮮な感覚が授かると思うのですが。