【全てを喜びにとる生き方】
2月
4日
2013
ろう映画制作の第一人者・大舘信広氏は、
「1歳の時、病気で音を失ったが、
不便だが、不幸とは思わなかった。
(子供の頃)怪獣が出る特撮番組を見て、
セリフを想像するのが楽しかった」
と言います。
<06/6/16朝日新聞>
自分にとって不都合(面倒)な問題が現れた時に、
「自分に解決出来ない現象は
決して目の前には現れない。」
と強く信じて、悲観などしないということなんですね。
確かに自分自身にとって辛い事だって起こりますが、
天(神)の目からは気付き・学びの素材なのでしょうね。
何事も喜びに・プラス思考で受け取って、
その事柄に勇躍に立ち向かって行動・言動して参りましょうよ。