【頂上へは楽な道などない】
7月
8日
2013
「頂上へは楽な道などない。
それなら私は自分なりに
ジグザグに登ればいい。」
=三重の障害を乗り越えた
ヘレン・ケラーの言葉=
<『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』 小倉慶郎訳・新潮文庫>
苦労を重ねて得た喜びと、
楽をして得た喜び。
どちらが本当に心から
「嬉しい」と思うでしょうか。
人の生きがいは、
人様が喜ぶ事を行う事にありますから、
いくら楽をして儲けたとしても、
本当の喜び(魂の喜び)
にはならないようになっていますよね。
自分のペースで、
自分なりの生き方・やり方で、
ゆっくり歩いていきましょうよ。