大嘗宮の一般公開
11月
21日
2019
皇位継承に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」の舞台となった皇居・東御苑の大嘗宮の一般公開が21日午前、始まった。12月8日までの午前9時~午後3時に東京駅寄りの坂下門から入場する。参観は無料。
11月14、15日にあった大嘗宮の儀では、天皇陛下が新穀などを供えられ、国と国民の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。
大嘗宮は東御苑の天守台近くにあり、東西89.7メートル、南北88.15メートルの敷地に陛下が儀式を行った悠紀殿(ゆきでん)と主基殿(すきでん)など大小約30棟が左右対称に建ち並んでいる。一般公開後に取り壊される。
また、30日~12月8日には恒例の皇居・乾通りの一般公開も行われる。【高島博之】
今朝も皇居周辺をジョギングして来ましたが、
午前8時の時点で、祝田橋~大手門橋間はランナーは止められ、
日比谷側に信号渡ってのコースに。
なので来月8日までの、午前8時過ぎから午後3時過ぎ頃まで、
いつものような周回は出来ないと思った方が良いみたいです。
午前8時半でも既に坂下門前広場には多くの希望者が列を作っておりました。
ボクも是非是非この目で見たいので、
ジョギング早めに切り上げ並んでみたいと思います!
九段下・神保町にお越しの皆様!折角なので是非是非!!!(^-^)