ヴィーナス
4月
3日
2008
に遭いに、
今朝
「国立西洋美術館」
に行って来ました!(^-^)
ちなみに、
ウェヌス (Venus 『魅力』の意) はローマ神話の女神。本来は囲まれた菜園を司る神。
日本語では英語読みヴィーナス(ビーナス)で親しまれる。
後にギリシア神話におけるアプロディテと同一視され、美と愛の女神と考えられるようになった。一般には半裸或いは全裸の美女の姿で表される。 ウェヌスは固有の神話が残っておらず、ローマ神話でウェヌスに帰せられる神話は本来アプロディテのものである。
ギリシアではアプロディテが金星を司るとされ、それに影響を受けてラテン語でも金星をウェヌスと呼ぶ。ヨーロッパ諸語で金星をウェヌスに相当する名で呼ぶのはこのためである。
ウェヌス(ヴィーナス)は、女性の美しさを表現する際のたとえとして用いられる。また近世以降、女性の名に使われるようにもなった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヘェ~!
ぜんぜん知りませんでしたよ。
んで本題。
「国立西洋美術館」。
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
そう彼女、
「ウルビーノのヴィーナス」
に遭いにです。
桜の季節なんで
「大混雑」を予想して、
開館10分ほど前に着いておいて「良かった」!(^-^)
ゆっくりと、
「ヴィーナスの神話が、いかに古代の芸術家の霊感を刺激したのか、そして古代文化が再生したルネサンスにおいて、どのようにヴィーナスの図像が復活、発展したのか。」
という今回の展覧会の主旨を堪能する事が出来ました!(^-^)
なかなかこういう「贅沢な時間」は、取れませんからね。
その後「ダダァ~」っと上野の桜も満喫し、
(ってもう靖国神社と千鳥が淵に今回だけでも
また5回は行っているので桜自体はもう「お腹パンパン」
なんですがね、えぇ~。)
無事「開店」。(^-^)
今朝の
「本物と出会えた」経験が、
さっそく「仕事」に「反映」されれば良いのですが、、、。(苦笑)
と、
そうそう!!!(^-^)
その「観覧中」に、
「出会う」機会を与えてくれた
親友の「央ちゃん」から、
今夜の予約がありましたんで、
お返しに、
「何か変わった事」
してあげようと思います。
、、、、、って、、、。
「本人は「迷惑な」だけじゃん!」(撃沈)