キッチン南海
9月
2日
2008
月はじめに
お店のお客様用の雑誌を買います。
1~2時間程時間が空いてしまった時を狙って。
「ポイント」が買う度に貯まって
何だか貰えるって言われて
「どうせなら」と
三省堂書店でカードを作って貰ったんで、
「大雨」だろうが、「激暑」だろうが、
毎回ちゃんと三省堂で買っているんですが、
「いっこうに」「何を」「どうしてくれるのか」
何一つ知らせてくれず、
ただただカードを「ピッ。」と通しておしまいです。(苦笑)
今までに
ハンパなく買ってますので、
そろそろ
「世界一周船の旅」
くらいプレゼントしてくれてもいいのでは?>三省堂社長(爆)
この月はじめの雑誌を
「あぁ~だ、こぉ~だ。」
悩むのも結構楽しみ。
自分的には
「AGEHA」とか
「月刊ランナーズ」
とかって好物なんですが、
この手のを「もし」置いたとしても
ほとんどのお客様は
「手にも取らない」でしょうから(爆)
グッっと堪えて立ち読み立ち読み。(節約)
んで、本題。
「キッチン南海」。
地元神保町の「神田すずらん通り」にある
地元では「知らない人は居ない」ってぐらいの洋食屋さんです。
いっつも並んでて
んで、
「並んででも食べたいって人の神経がいまいち理解出来ない。」
人間ですから、ここ20数年は入らなかったです、ハイ。
で・す・が、
今日は1時も半を回ってたせいか、
誰も並んでおらず、
「ひっさびさに」食べて来ました!(^-^)
その昔は無かったと思うんですが、
「(1時からのみ!)ロースカツライス 750円」
いやいやビックリでしたわ。
お皿の中身が、
キャベツが「大丼ぶり山盛り位」、
その横にナポリタン(具ナシ)「小茶碗山盛り位」、
んでキャベツの山に寄り添うように、
小学生の「サンダル」位のロースカツ!
もちろんご飯は「ほぼ1合」!
「750円ですよ、750円。」
「もう一回言いますよ。」
「もう分かった、んじゃ言いません。」
ボクはいまだに「質より量」。(苦笑)
そんな「体育会系」の食事が好きな「そこのあなた!」
行きなはれ、行きなはれ。
アァ~、、、、、「苦しいぃ~!!」(ご満悦)