覆麺、黒帯衆にて飛び級に成功す。
8月
25日
2009
先日、このブログにて報告致しました、
初回の前回は、
真之介さん抱っこ「しながら」食しましたので、
じっくり「味わう」と言うより、
「流し込む」と言いますか、
「喉越しを味わう」と言いますか、(苦笑)
そんな感じでしたので、
今回はねんねはお家でして頂き、(爆)
トトさん「単身」で、
再び行って参りました!(^-^)
今回は「覆麺」780円に、
前回ビビッて頼めなかった、
「特盛」(プラス200円)に挑戦!
前回、スープを「完飲」致しましたんで、
「黒帯衆」です、ボク。(^-^)
入って席に着くなり、
「あれ?今日はボクちゃんは抱っこしてないねぇ~?」
お!覚えてる!!!
たった1回しか来て居ないボクを、
覚えて下さっていました!(驚愕)
「前回、じっくり味わえなかったんで、
お家に置いて来ました!」
「おぉ!そうですかい!」
そう言ったホワイトさんは、多分ホワイトさんのカミさんか、
または妹さんだと推測したのですが、
唯一、覆面をしていない女性の店員さんに、
前回抱っこしながら、完食完飲してくれたんでって、
うれしそうに話し、
又、女性の方も、
「うん、うん、へぇ~!」
などと、本当にそれをうれしそうに聞いていました。
(やっぱここは
愛と優しさに
溢れている!)
この事を再確認出来ただけで、
もう心は満腹になりました。
(^-^)(^-^)(^-^)
「んで、今日は何を?(^-^)」
「すいません(黒帯衆カードを見せて」
これで、生卵を入れて下さるんですよね?(^-^)」
「もちろん!アンガーラ!」
(き!来たぁあ!アンガーラ!)
「今回は1つ飛んで「3段」でお願い出来ますか?(^-^)」
「おぉおお~!行きますか!3段!」
「って「特盛」じゃないですか!大丈夫ですか!?」
「せっかく1人なので、「堪能」します!」
「了解!アンガーラ!」
(き!来たぁ~!2回目!!!)
待つ事数分。
覆麺(特盛)980円也
(生卵はサービス)
特盛は手ごわいですよ!
(激ウップ)
勿論、
完食完飲!
「すぅごぉ~い!」とお姉さん。
ちょっと(テレ)
「やりましたね!お兄さん!ハイ!これ!(^-^)」
そう言って渡してくれた黒帯衆カードには、
銀シールが3枚ではなく、
4枚!!!
「特盛の3段なんで、
実質は「4段」と認定!(^-^)」
ジャジャァ~ン!!!
次回は、最終難関、「5段」目。
勿論!
「特盛」にて挑戦します!
(やっぱ胃に穴開いてないか?>自分)(爆)